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2010/01/15

ジェネラル・ルージュの凱旋

どうでもいいですが、どうして上下巻なんでしょうsweat01

桜宮シリーズのひとつです
ここまでくるとミステリーの範囲をずれてます
最初の怪文書あたりと田口の「ひっかけ」はミステリーっぽいけど、あとは医療エンターテイメントですね
一気にひきこんで、たたみかけて、最後まで読ませちゃうのは相変わらす

総合病院の現状、現場のお医者さんや看護師さんの苦悩、速水医師の「方法」は方便だったけど、もっとなんかいい方法ってないのかなぁと考えます
総合病院のお医者さんたちは、この小説を読むまでもなくTVの報道番組でも十分語られていることなので、その辺の開業医さんたちの豪邸などをみるにつけ、こういう人たちは急患も手術もなしに「医者」としていられるのにそうやって大変な思いをしてる人もいるんだなと、苦労の差で優劣を決めるわけではないですけど

エーアイについては、いつものこの作家さんの医者としても主張
自分は、この方法はいいことだとはおもうけど、わがままをいえば自分の検査するCTでこれをされているのはイヤだなぁ、できれば、別の専用CTがあったらいいとおもう

しかし、この桜宮サーガどんどん時系列と人間関係がこんがらがってきます
年表みたいなのがほしくなりますが、これは詳しくやったら色々読む前のばれっちゃうことも多いので、とりあえず巻末の年表で補足してます


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